ニコライ・バーグマン の作品を集めた作品集の発売を記念した
レセプションパーティーへお邪魔してきました。
北欧のテイストと日本の感性を組み合わせた
ニコライらしい作品だけでなく
会場の空間プロデュースもニコライ自身が行ったそうで
ニコライも会場で説明をしたり、談笑したりと楽しい時間。
実は、ニコライは日本に住んでいたので日本語がペラペラ。
流暢な日本語で説明してくださるので、
彼が感じていること、考えていることがそのまま伝わってきて
より深い理解が可能です。
レセプションでは、モエがサーヴィスされ、
空間・フラワーアート・味覚と五感をフルに刺激してきます。
まさに、インスタレーション!!
お花も現代アートのひとつのカタチなんですね。
まさに、うっとり、な夜・・・。
LEAVE A REPLY